冬の寒さにそろそろ飽きてきた夏男、中村 匡佑です。
あの日差しが恋しいです。
中村 匡佑です。
JALとギャルが大好き中村 匡佑です。
でも実は春が1番好きだったりします。
“サッカー人生16年目”
移動時間や病院の時間を含めると人生のほとんどの時間をサッカーと過ごしてきました。
ほんとよくやってきたなと。
足は痛いし腰は痛いし
ただその痛みこそ自分がサッカーをしてきた証でもあり、日常でもあり、
サッカーを辞め、その痛みがなくなる事を考えるとそれも少し寂しい気もします。
それだけ痛みと向き合ってきました。
昨シーズンは15年あるサッカー人生の中で最もボールを蹴れないシーズンでした。
右膝を怪我して、一度復帰したものの、今度は左足首を負傷。
庇いながら続けていたボロが出てしまいました。
人間の体って実は脆いものです。
その事を知れただけでもサッカーをやってて良かったかもしれません。(野球をやってたら膝も怪我してなかったし、今頃オリンピック出てたかもしれないけど)
計5ヶ月は離脱してました。
長い 長すぎる。
まあもちろん、この経験から色々学ぶことはありました。
決して無駄な期間だったとは思わないし思いたくありません。
人生において滅多に経験できない素晴らしい経験をしたということにでも、しときたいと思います。
自分は結構運命とか信じるタイプで、どんなマイナスな事であっても、それは自分の人生に必要な事だから起こったと思っているし、そう信じています。
だからこそ今回の怪我も自分にとって必要なことだったと思っています。
ちなみに運勢や占いも信じます。めざましテレビの運勢占いは基本見るようにしてます。
井上清華アナめちゃくちゃ可愛いです。推し。笑顔ちょータイプ。
やっぱり笑顔が可愛い子には目を惹かれますよね。
また個人的に儚い表情が似合う子も好きです。
普段とのギャップに心やられます。憂げがある表情って言うんですかね。
後無類の方言好きです。方言最高です
だいぶ話がずれました。
結局何が言いたいかというと
この経験は多分、今の自分、これからの自分の人生にとって必要なことで、この経験をどう繋げていくかは自分次第だということです。
“決して無駄にはしません”
そして来シーズンの目標。
まず怪我を治す事。これに尽きるし、今はこれしか考えられません。
2月に手術をすることにしました。決めるまでだいぶ時間がかかったなと思うけど、それも自分らしいというか。良くない所なんですけどね。
自分のサッカー人生”ラスト一年”に全力を注ぐために、治すことを選択しました。
もちろんまだやってないので、この選択が正解かどうかは分かりません。
間違ってるかもしれない。
ただ、やらないで後悔するのは最悪だと思ったので、この選択自体を悔いることはありません。
どうか看護師が綺麗な人でありますように。
最後に
将来振り返った時
サッカーをやってて良かったと
サッカーを続けてきた事に後悔はなかったと
心の底から言えるように、いい一年にしたいと思います。以上!
次回のブログは、上智学生1万人の中で1番田舎に住んでる星野 航太です。