
ことあるごとにバイト先が変わっているような気がする同期同学部の井川 佳音から紹介に与りました、新3年の古山 悠人です。
とうとう大学生活の折り返し地点に立ち、最近自分が考えていること、そして今シーズンの抱負をテーマにブログを書かせていただきます。
プロを目指しているわけでもないし、サッカーがただ好きだからという自分勝手な欲求のために、大学生になってまで体育会でサッカーをやることに関して、何か大きな意味を見出さないといけないと最近強く感じる。また、将来を見据えた経験や知識に対する自己投資が現状できているのか、もしかしたら時間をただ浪費しているのではないか、体育会に所属せずとも自己研鑽は出来るし、人間としての飛躍的な成長を遂げられていたのではないかと、ふと考える。実際過去を振り返って、あの時この選択をしておけばなんてことを考えても、堂々巡りであまり意味を成さない思考に陥るだけというのも経験からなんとなく分かる。過去を振り返る余裕がお前にあるのかと聞かれたらそんなものはなく、ただ未来に進むしかないのだが、過去の経験を糧にどのように進行方向を定め、決定を行っていくか、そこが自分の今までの人生で培ってきたセンスが問われる部分だと感じる。
「強烈なプレッシャーとストレスを自分にかけ続けながらどれだけ自分を追い込めるか」先日南出学生監督が言っていたこの言葉にはっとさせられた。
自分の頭では分かっていたことだが、いざ自分が完璧に実践出来ているかと聞かれたら自信を持って手を挙げられない。都1部という舞台で自分達より強くて上手い相手と戦うときに、普段の練習や私生活からどれだけ自分と向き合って追い込めているか。体のケア、ストレスコントロールなど、ピッチ内で100%をだすための準備はどれだけしてもし尽くせない。
今シーズンの私の目標は、何よりも過程にこだわることである。公式戦の90分だけに全力を注ぐのではなく、それまでの練習、組織づくり、自己管理など、最高の過程を追い求めることで後から結果が追いついてくるものだと思うから。結果だけで空っぽだったら意味がないと思うから。
「勝ちに不思議な勝ちはあっても、負けに不思議な負けは無い。負けは負けるべくして負ける。」昔いただいたこの言葉は、「過程にこだわれ」という意味だったのではないか、今ではそう思う。
もう残り2年。もう1度気を引き締めないと時の早さに置いていかれてしまうだろう。人生のほとんどはサッカーと共にあり、毎日のように仲間と顔を合わせてサッカーをする時間は、これから先の人生を見渡しても残りわずかだ。常に思考と試行を繰り返し、強いこだわりを持って今シーズンを戦い抜こう。
次回のブログは、4級審判資格を取得できなかったという噂の珍田 遼太郎です。
