
みなさん、こんにちは!
先日の練習中、チームメイトからエルボーをくらって鼻を骨折する不慮の事故に見舞われてしまった須賀 星太から紹介に与りました、文学部ドイツ文学科2年の鈴木 皓喜です。
拙い文章になりますが、最後まで読んで頂けると幸いです。
以下文体変わります。
今回のブログのテーマは、これまでの振り返り/これからの抱負。前回のブログと照らし合わせながら書いていきたいと思う。
前回の部員ブログでは、自分の武器を見つけると宣言した。大学サッカーにおいて、高校生まで自分の武器だと思っていたことが通用しなかったことから、新しい武器を作り出すことを目標としたのだ。武器を失ったことで新しいものを作り出せると考え、自分の置かれている状況をネガティブに捉えることをせず、ポジティブに努力していくといったようなことを書いた。
しかし、そんな簡単にはうまくいかなかった。
一年生が入部したことで、チーム内競争が激しくなり、サタデーリーグや練習試合での出場機会がどんどん減っていった。「去年よりも試合に出れていない、後退しているのではないか」、「自分に明確な武器がないから試合に出れない」と、ポジティブに努力すると決めていたものの、焦り、悔しさ、不安などの色々な感情が募り、プレーにも影響が生まれ、ネガティブになっていく。段々と、部活に行くことが億劫になることも増えていった。B、Cチームの、自分と怪我人以外の同期が全員出場したサタデーリーグの東大戦、あの日はかなりメンタルに来た。今まで堪えていたものが限界に達し、本気でサッカー部を辞めようと思った。今まで周囲に弱音を吐くことは稀にあったものの、初めて彼女や、同期で一番サッカーの話をする来栖に退部しようかと思っていると伝えた。そんな時、彼女の「今は辞めたいと思っているかもしれないけど、また少しして今の時期を抜けたら、辞めなくて良かったと思えると思うよ。もう少し頑張って、それでもダメなら辞めればいいし、今辞めたらきっと後悔すると私は思う」という言葉と今でも大切にしている長文のLINEや、来栖は来栖なりの励まし方、月並みではあるがその2つに救われ、「もう少しだけ、もう少しだけ頑張ってみよう。何か変わるかもしれない」と思うことができた。
そこから、また1週間、2週間ともがき続けた。自分の中に貯まってたものを吐き出せたことで、「嫌なら辞めればいいや、来週は楽しくサッカーできてればいいな」と、それ以降の部活では深く落ち込むことなく、ある意味新鮮な気持ちで部活に取り組むことができた。
そうやって部活に取り組んでいくうち、ある日の練習でクロスのメニューの時、先輩から「お前ってクロス上手いよな」と言われた。本当に残念なことに、誰に言われたのかは忘れてしまったが、お世辞であったとしても、「これが自分の武器なのかもしれない」と思うことができた。それ以降、試合や練習で自信を持ってクロスを上げることができるようになり、最近ではチームメイトに「クロスが上手い」と褒めてもらえることが増えた。それによって、「自分の武器はクロスの精度である」と確信を持って言えるようになった。
この半年間、部活ではどちらかというと辛いことの方が多かったが、今シーズンも終盤に差し掛かってきたところで、やっと自分の武器を見つけることができた。少し早いですが、最後に今シーズンの総括をさせていただくと、個人的には本当に山あり谷ありのシーズンであったが、「終わりよければ全てよし」という言葉もあるように、最後に成長できたと、自分の武器を見つけられたと感じられている今シーズンは良いものだったと思う。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
次は、あらゆる所からゴシップを手に入れ、我々に話題を提供してくれる、同期一のゴシップガール。池田 穂波です!次はどんなネタで我々を楽しませてくれるのでしょうか、乞うご期待です^ ^
