
上智大学法学部法律学科3年の直井 慧真です。
今回のテーマは「これまでの振り返り」と「これからの抱負」です。
等身大で今思っている事を綴ります。拙文になりますが、よろしくお願いいたします。
自分のサッカー人生を振り返り、昔と現在で変化した事を書く。
昔の自分は、試合に負けたら周囲にある物に当たり破壊するほど、悔しさを露わにしていた。
とにかく、負けるのが大嫌いだった。
「自分が1番になるんだ、1番になれるんだ」と信じて疑わなかった。荒くれ者で自分を表現するのが苦手で、内向的ではあったが、自分なりに考えて、直向きに努力できるやつだったと思う。
今の自分はどうだろうか。
多くの人に出会い、様々な価値観に触れたことで考え方が変わり、徐々に外交的になり丸くなっていった。
しかし、丸くなったのが裏目に出て、負けを許容するようにもなった。
勝利への執念が無くなってしまった。
自分のサイドをぶち抜かれて失点し、敗北を喫したJr.リーグの大東戦や、0-9で負けた東農戦。
悔しさはほぼなく、サッカーを辞めてどこか遠く旅にでて美味しいもの食べに行きたいなと思っただけだった。
そして、次の週になれば涼しい顔をして、またいつも通り練習してる。
いくら何でも、カッコ悪すぎる。
よく考えればおかしな話だ。
0-9で試合に負けるなんてありえない、認めちゃいけないことだ。恥ずかしいなんてもんじゃない。
負けたけど課題が見つかったから良かった。
次こそ勝てるように切り替えて頑張ろう。
なんて絶対に違う。そんなの綺麗事だ。
どう考えても、勝たなきゃ意味がない。
自分を表現するのが苦手で友達は少なくて、色々な人達に迷惑をかけてきたけど、
勝つために、1番になるために、
真っ直ぐ努力できる、
勝利に貪欲になれる、
昔の自分の方が、カッコいい。
自分より上にいるやつの存在を許すな、引き摺り下ろせ。1番になるのを諦めるな。
自分より相手の体格がいいから、身体能力が高いから、なんて考えるな。
やる前から格上って決めつけてる時点で負けだ、勝てない言い訳を作るな。
真っ向から勝負しろよ、ビビってないで体投げ出せよ。抜かれても、死ぬ気で喰らいつけよ。
器用なタイプじゃないんだから、そいつらと真っ向から泥臭く戦う以外に道はないだろ。
以上。
次回のブログを担当してくれるのは2年の林陵君です。僕と同じ桐蔭学園高校出身のインテリボーイです。そして、学部学科も同じです。
激アツです。お楽しみに!
