みなさんこんにちは。
学年一の遊び人でありながら、意外と勉強できる一面が垣間見えるときがある同期の鈴木 皓喜から紹介与りました経済学部経済学科新2年大橋 陽生です。
時が過ぎるのはとても早く、もう今年で20歳です。成人です。やばいです。今年はもっと充実した日々を過ごしたいものです。
さて、今回のブログのテーマは来シーズンの抱負ということなのですが、これといったものはあまり思いつきません。なので、昨シーズンの振り返りでもすることにします。
昨シーズンは、同期で唯一全カテゴリーの公式戦に出場しました。
サタデーリーグには5試合程出させて頂き、ほとんど勝つことはできなかったものの、周りのことをそこまで気にすることなく、のびのびとプレーすることが出来たなと思います。
アイリーグには2試合で15分程しかプレーすることが出来ず、さらに、チームとしても負けが続くことが多く、サッカーの厳しさというものを実感しました。
都リーグには1試合出させてもらいました。正直とても嬉しかったです。まさか1年生のときにトップチームの公式戦に出れるとは思ってもいなかったので。
こう振り返ってみると、昨シーズンはサッカー面だけでいえば結構充実してたなと思います。
しかし、ここ数週間は部活の練習に気が入らなかったり、サッカーをしてても楽しいなと思えない日が少なからずあります。
大学生なのに大学生らしいことはあまり出来ていないし、友人たちが遊んでいる姿を見ると少し羨ましいなと思ってしまう自分がいて、少しサッカーから気持ちが離れそうになりかけていました。
でも、最近軽い怪我をしてしまい、DLとして練習に参加しているのですが、正直とてもつまらないです。サッカーをしている仲間をみると、自分もサッカーしたくなるばかりです。私はまだ1週間弱しかDLを経験していないので、そのくらい我慢しろよと思う方は部内に大勢いるとは思いますが、やっぱ自分にはサッカーが必要だなと感じます。
なので、復帰したら自分の思うがままにプレーし、楽しくサッカーをしたいです。サッカーは楽しいものであるはずだから。でも、チームとしての戦術もあるのでそこはしっかりこなしながらも自分らしくプレーしたいと思います。
欲を言えば、2010年あたりのペップ率いるバルサのようなあの美しくて見てて楽しいサッカーが出来たら最高です。あの時のバルサは本当に強かった。去年までのバルサはもうどうなることかと思いましたが、かつての黄金時代の一員であったシャビが監督になり強いバルサに戻りつつあります。これからどれほど躍進してくれるのか期待しかありません。
少し話がそれましたが、今シーズンは、「楽しくサッカーをすること」を目標にしたいと思います。
とても拙い文章になってしまいましたが、最後まで読んで頂きありがとうございます。
次は、昨シーズンから分析官としてチームを陰ながら支えてくれている杉村 悠君です。