上智大学体育会サッカー部 YouTubeチャンネルにて配信されております、「受験生応援企画 浪人トーーク」の内容を文字に起こしてまとめました。文字起こしでしか語られていない内容もございますので、是非最後までご覧ください。

⇒ 動画【受験生応援企画 浪人トーーク】

出演者紹介(学年/学部学科/出身高校/浪人時代の予備校)
・菅雄太郎:2年/総合人間科学部教育学科/八千代高校/四谷学院 (司会)


・田崎隼太郎:3年/総合グローバル学部/獨協高校/東進


・伊藤大心:3年/経済学部経済学科/國學院久我山高校/河合塾


・小熊崚介:2年/外国語学部イスパニア語学科/暁星高校/駿台予備校御茶ノ水1号館


みなさん、こんにちは! 上智大学体育会サッカー部です。本日は浪人を経て上智大学に入学したサッカー部員による浪人トークを行います。今後浪人をする受験生にとって有益な情報を提供できれば幸いです。
それではまず本日の流れとしましては

1 浪人生の一日 2 各予備校の特徴 3 浪人についての質問コーナー

という流れでいきたいと思います。
では初めに部員が浪人生の時にどのような一日を送っていたかについて話していきます。

田崎
僕は東進に通っていたんですけど、9時くらいから開館するので朝の9時から閉館の夜の21時まで塾にいるという生活をしてて、東進は授業がすべて映像で週に何回か生授業があったんですけど、それも少なくて基本的に自分で全てカリキュラムが組めたので、僕は午前に音読など基礎的なことを全部やってそのあとに昼ご飯を食べ、仮眠をとっていました。午後は演習と授業をまとめてやるというサイクルを1年続けていました。家では全く勉強しないと決めていたのでそこのメリハリはずっと意識していました。


音読が所々にあるんですけど音読は重要ですか?

田崎
そうですね、東進の先生もよく言うんですけど、自分でも音読で結構頭に入ってくるというのは実感していたので英語はもちろん日本史とかも含め、全部音読をしていて効果があったので1年継続していました。

伊藤
僕は河合塾に通っていました。河合塾は9時から授業が始まるので、30分くらい前に行って授業前に単語など軽い暗記系などをしてから授業に入るという生活をしました。また僕も田崎と同じで、家では勉強しないと決めていて家を出てから塾を出るまでは集中して勉強して家ではそんなにやらないようにしてました。基本授業は昼頃だったり、15,16時で終わったりすることが多くてそこから帰るまでは自習をしていました。自習内容は時期にもよるんですけど授業の予習復習をしたり、問題演習をしたりという形で時間を使っていました。あと僕も音読はしてて、ずっと座っていて疲れたときとか集中が切れてきたと感じたときとかに若干リフレッシュ的な要素も兼ねる「リセット」としてやっていました。

小熊
僕も塾では勉強、家ではリラックスという大体同じようなスタイルで勉強していました。塾が8時10分に空くのでいつも6時半くらいに起きて、移動して、朝ご飯を食べて、8時10分の前には必ず着いて門の前に並ぶようにしてました。8時30分、9時くらいから授業が始まって授業と昼食、また駿台は授業の回数が多くて、大学みたいに空きコマがあるので自習もしていました。15時くらいにひと段落着いたら頭スッキリさせて眠気を飛ばすために散歩をしてそっから16時くらいから閉館の21時までずっと自習という感じでした。22時までは移動、夕食、風呂があってたまに筋トレとかもしていました。あと自習室に21時くらいまでいると「21時まで友達」みたいなのができて、最後までいる人同士で喋りながら帰ったりとかもリフレッシュになってました。あとは他の人と同じように22時、23時半とかはその日の復習と音読を英語メインにやってて、23時半から0時までの30分くらいは自由時間を作ってYouTube見たり音楽聞いたり読書したりして、日付が変わるくらいに寝るというサイクルをずっとしてました。


みんな共通して言えるのは睡眠時間がしっかりとれているというところっすね浪人生だから現役生みたいに切羽詰まっているわけではないからそこで睡眠時間を削ってまで何かをやるというよりかしっかり睡眠をとった方がいいなとは思いますね。

あと何か寝る前にリフレッシュの時間とかとってたと思うんですけどどういうことしてましたか?

田崎
僕は昼休みの昼ご飯を食べ終わってから仮眠をするまでの間にYouTubeを15分見るっていうような自分で決めたリフレッシュ時間はありましたね。

伊藤
俺は月1,2でフットサルをやってた。その日は17時18時くらいに帰って個サルみたいなのに参加してそれがリフレッシュになってたかな。


次の話題に行きたいと思います。この4人は全員が違う予備校に通っていたのでそれぞれの特徴について話していきたいと思います!それでは順番にお願いします。

小熊
僕が通っていた駿台予備校の良かったところしては50分授業で構成されていてスパンスパン飽きる前に授業が終わり英語の次は現代文の授業であったりと、飽きないうちに頭の切り替えができる点。それに加えて高校とリズムが同じでクラス替えも一回あるだけで基本的には固定だったので高校の勉強の延長という感じで勉強が進められるという点もよかったですね。あとはライブ授業で講師がおもろい。そこはめっちゃいいところだと思う。個人的にきつかったのは授業がどんどん切り替わるから予復習が多くなって自分でやってる参考書があまり進められないという点と友達が増えすぎちゃうところ、結構楽しくて騒いじゃう人とかがいたりとかですね。あとは社会とかで選択授業があったりするんですけど自分に合わない授業をとっちゃって中心となる英語国語に時間を割けなくなる人もいるというのは聞いたことがあります。

伊藤
河合塾に関しては入るクラスにもよると思うんですけど特に私立文系は1クラス当たりの人数が多くて70人とか80人のクラスもあってあまり講師と近い距離で授業を受けられないというのが少ししんどいです。あと駿台と違うのは90分授業なので、それ分の予復習は大変だけどその分授業数は少ないのでそっちの方がいい人には向いてると思います。あと私立文系の場合は全員が共通する科目の英語、国語は基本午前で終わるから、選択科目である社会と数学は午後に回るので午後の授業がない日はまるまる自習の時間が確保できるのは良い点かと思います。

田崎
僕は東進の新宿校に通っていたんですけど、基本映像授業なので自分の好みで計画を立てることが可能というところと映像を倍速にしてみたり止めたりすることができて柔軟だったのが個人的にはとてもやりやすかったです。個人的なデメリットとしては全てに共通することかもしれないけど自分で考える分計画立てるのをうやむやにしたらきついかもしれないです。


僕が通っていた四谷学院は55段階という制度があって授業とは別にプリントを解く時間が設けられていてプリント学習をやります。メリットとしては基礎からできるので高校時代あまり勉強していなかった人もしっかり基礎からできる点で逆にデメリットを挙げるなら授業とは別に55段階があるので少し自習の時間が短くなってしまうということがあるのでそこを両立できるかが大事だと思います。もう一つの特徴はクラスが割り振られるのですが年の中で3,4回テストがあってその成績順でクラスが割り振られるので一番下にいた人も一番上に行くことも可能なので自分の実力に合った授業を受けれるのがいい点かと思います。

→(2/3 浪人生が気になる質問にお答えしました!)