[在部当時のこと]

私が現役だったのは2002年4月-2006年3月の4年間です。当時を振り返ってみて印象的だった出来事は、
2002年、日韓W杯
2004年、今井コーチの就任
2005年、吉見コーチの就任、東京都2部への昇格   でしょうか。 

 中でも自分にとって一番影響があったのは、吉見コーチとの出会いのように思います。 

1年弱の中で、それまでの自分になかったサッカー観が数多く形成され、もちろん自分自身で考え抜くことが大前提ではあるものの、専門家からの知見、アドバイスを受けるということの価値を身をもって感じることができました。そして同時に、グランドマネージャーとしてその気づきを自らグランド内外で日々実践できたことは、あくまで学生主体である上智サッカー部の大きな魅力でした。 

 今年の4月に入学する新入生はW杯イヤーからのスタートになるので、ロシアW杯で日本代表の結果がどうなるかわかりませんが、是非4年間で上のステージにあがれるよう頑張って欲しいです。 

[現役に望む事] 

 私は4年生のとき、副将、グランドマネージャーの役割を担当させてもらいましたが、このときの経験は今でも色々な場面でいきています。
サッカーを通じて経験できること、学べることは思いのほか多く、是非、貴重な大学生活の時間を主体性をもって過ごし、仲間とともに充実した日々を過ごしてください。
今、自分はスポーツの価値をもっと高め、スポーツを通じて世の中を良くしていきたいという想いをもって仕事をしています。どんな分野であれ、サッカーにおける育成年代を卒業する皆さんが、卒業後も社会でき生きと過ごし、一緒に活躍できること、祈っています。