こんにちは。
数週間前に引退してからそれまで毎日のように会っていたサッカー部の面々とも顔を合わせる機会が減ってしまったのですが、その中でもよく会う同期の一人である奥冨から雑な紹介を受けました、総合グローバル学部の渡辺俊範です。

 

こうしてサッカー部でブログを書くのもこれが最後になってしまいました。

「面倒くさいなー」とか言いつつも実はそんなに嫌いじゃなかったんで、ちょっと寂しいです。

さて、話は変わりますが、私たちサッカー部は、毎年リーグ戦の最終節の後に慰労会があって、そこで4年生は一言話す機会が設けられています。

自分はその場で思いついたことをペラペラ話せるほど器用じゃないんで、予め話す内容をある程度考えて行ったんですけど、あの日は麦のせいもあって話したいことがちゃんと話せませんでした。

だから今回のブログはあの日言えなかったことを綴りたいと思います。

 

まずは、金沢のメンバーへ感謝の気持ちを伝えたいです。

昨年の11月に一つ上の先輩たちが引退して自分たちの代になってからの1年間、正直結構キツかったです。ピッチの上でもそれ以外でも。

思い通りにいかない事ばかりで、好きで自分が選んで入ったはずの部活がなぜか自分にとってプラスになってないなと感じる事もままありました。

サッカーのプレーだけは頑張ろうと思っても、そう簡単にはいかないもので、ピッチ外でもやもやを抱えていると自然とプレーもうまくいかなくなり、いつしかサッカーを本気で楽しめてない自分がいることに気付きました。

そんな状況を打破できたのは、金沢合宿のメンバーの存在があったからです。

夏合宿に向けて、チームが3つに分けられて最後の夏を一番下のカテゴリーで過ごす事が決まりモチベーションも上がらずにいた頃、自分だけじゃなくチームの調子も絶不調でした。

そして、8/11。練習試合で高校生に負けました。自分にとってもチームにとってもこの敗戦は相当ショックが大きかったです。試合後に緊急ミーティングをやりました。

そこで、意見を出し合い話し合った結果、「声を出す事」「雰囲気から作る事」「サッカーを楽しむ事」というシンプルな決め事を作りました。

小学生でも導き出せそうな決め事じゃんと思うかもしれないんですけど、これでチームは激変しました。

みんなのプレーが良くなり、どんよりしていたチームの雰囲気も明るくなり、何より日々の練習からサッカーが楽しくなりました。

これだけチームが変われたのは、みんなが愚直に全力で決め事に取り組んだからだと思います。そんなみんなと一緒にサッカーできて良かったです。

冒頭で、引退までの1年間キツかったと言いましたが、高校生に負けたあの日の翌日からは楽しいことのが多かったです。

もしあのまま引退していたら、きっと部活に対する印象もサッカーに対する印象ももっとネガティブなものになっていました。

サッカーの楽しさを思い出させてくれた、金沢のメンバーには本当に感謝してます。あの日は言えなかったけど。

これは余談になるんですけど、最後の練習試合である城西との試合に向かってる途中、

「四年生とできる試合もラストです!

絶対勝ちましょう!!」

というメッセージが一年生から金沢ラインに送られてきたこと、めっちゃ嬉しかったです。これも言ってなかったけど。そんなこと言ってくれちゃう後輩たちが大好きです。

本当はもっと言いたい事はあるんですけど、ここまで読み返してみて全部書いたら長くなるなと思ったんでこれで終わりにします。

 

最後に、一つだけ。

小原家のおにぎり、という圧倒的かつ絶対的な存在がある為、家族の手厚いサポート=小原家みたいなのがあったけど実はうちの母親も負けてないぞという。

朝練で4時起きの時でも、自分と同じ時間に起きて朝からわざわざパスタを作ってくれたり、ミーティングが予定よりも長引いて家に帰るのが遅くなった時でも夕飯を作って待ってくれたりといつでも自分をサポートしてくれていました。

ピッチの上で輝く姿を見せることがせめてもの恩返しになったんだろうと思います。でも、最高のサポートに対して何もできずに終わってしまいごめんなさい。

そして本当にありがとうございます。

以上です!

 

次のブログは担当するのは、年中無休でヘソ出しちゃう系女子、チャーミングな笑顔で数々の幹、、おっと。数々の男を虜にした井上真優です。