こんにちは。
私には勿体ない大それた評価をしてくれた可愛い後輩、海弥くんから紹介を受けました理工学部機能創造理工学科新4年の高橋昂太郎です。

今月のテーマは、「サッカーに対する思い」ということで、私は上智大学体育会サッカー部に所属することで見えてきた思いを綴りたいと思います。

私にとってサッカーは、かけがえのないものであり、己の成長を促してくれるものだと考えています。

成長を感じたエピソードを一つ紹介します。

現在私は企画課というグループで仕事をしており、ボールを追いかけるといった意味でのサッカーとは直接関係はない仕事もしています。その中で理念の元、自チーム又サッカーの社会的地位を高める活動の一つとして、新しい試みである東北ボランティア活動を企画し実行しました。結果的には微力ではありましたが、現地の方から多くの感謝の言葉をいただき、大学内でも活動に対し高い評価をいただけました。活動は現地の新聞、学内の広報誌に載るなど、形としても残すことができました。

 

我々は学生主体の組織です。自分たちで良くも悪くも変えることが出来ます。よりよい組織を目指すためには組織の中の人間が同じ方向に向かって走る必要があります。そのために、我が部で現在提唱している理念が「be for soccer」です(細かくは部活動紹介のページを参照ください)。
今思うと、これまで所属してきた組織ではここまで深く自分がどうしてこの組織に属しているのか、組織は何のためにあり、そのために自分はどうしなければならない、といった考え方にはならないまま、日々過ごしてきたかと思い返せます。
上智大学体育会サッカー部に入り組織の一員として、サッカーをすることに対するマインドが大きく変わりました。
理念を組織に浸透させることで個々人は組織内での自分の存在意義、役割を認識でき活動に前向きに臨めるようになるということを学んだのです。

正直なところ情けない話、自分たちが責任を取る立場に立つまで理念を大きく意識はしておらず、実感も沸いていませんでした。ひたすらにボールを追いかけ、自分がどうしたら試合に出て活躍できるか、そればかりを考えていました。それだけを求めるのであれば、部活動としてこの組織で切磋琢磨しなくてもいいと今なら思います。組織に対して主体的にのめり込み、周りも巻き込むことで自分が誇れる組織の目標に向かい全員で成長できる、そのようなところに今は魅力を感じることが出来ています。目指すところに向かってみんなで作り上げていく素晴らしさ、そういった経験を共にするからこそできるかけがえのない仲間とめぐり合わせてくれる、こういった一面もあるサッカーを私は改めて大好きなのだと思います。

拙い文章でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

次回担当するのは、看護の実習やアルバイト等、忙しくても一生懸命チームのために働いてくれているマネージャーの一人、新3年生の関谷若菜ちゃんです。