突然のアクシデントで順番が急遽回ってきたことを朝の6時に知って慌てて書いている法学部国際関係法学科3年の清水謙太です。

突然ですが、みなさんは留学と聞いてどんなことを考えますか?大変そう、日本恋しくなりそう、楽しそう、友達できるのかな、勉強大変だろうな、といったところでしょうか。

現在私はドイツのケルン大学に1年間の交換留学をしており、その真っ只中にいます。すでに渡欧してから3ヶ月経過し、徐々に順応してきていると思っています、、、

本題に入りますが、私は学生時代に留学に行くことをオススメします。※下記に記すのはあくまで個人的見解に基づくもので、語学力向上・異文化交流といった当たり前のものは除きます。

まず1つ目として、自分で考える機会が圧倒的に増えます。環境が大幅に変わり、日本語が母国語ではなく、周りが話している言語はたいてい現地の言葉・もしくは英語という状況になります。そのため、授業中に発言すること1つとっても思考して答える以前に、その言語フィルターを通して考える必要が出てきます。この表現で伝わっているのかな、思ったように喋れてるのかな、と色んなことを頭の中で考えた上で行動することはとても楽しいですが、やはり疲れます。笑

2つ目に、視野が広がる、、、といったことを書こうと思いましたが、私は違和感を感じました。視野より人脈が広がるといった感じでしょうか。様々な地域から多様に来た学生や社会人の方々、当然現地人の学生友達等と接して驚くことはたくさんあります。日本にはない物事の捉え方だなーとか、日々ひしひしと感じています。先日もある方と知り合った際、話している内容と人物相関図が近いものばかりで世の中狭いなぁなんて思います。多種多様な人と接することは正直大変だし、納得のいかないこともあるし、でもすごくタメになったりもします。ただその中から取捨選択したものを自分に取り入れれば、人として魅力的な存在になれるような気がします。

3つ目に意識が高くなります。これに関してはもはや完全に妄想かもしれません。というのも、留学して会った日本の方ってだいたい今後の将来設計がはっきりとしている人、志が高い人が多いように感じます。大学での留学となると当然その背後に就職活動、就職が付き纏うわけなので必然かもしれませんが、、、ただ僕のように周りに流されやすい・影響されやすい人の場合、周囲の意識の高さって実際かなり重要な問題だと思われます。どうしても人間は楽な方に行きたくなってしまうし、実際に僕もそうしてしまうことも多々ありました。でも留学してる同期、特に上智大学の場合は交換留学で来ている人が多いため、みんなすごく頭が良いです。こんな人々と関わっていたら、自分も頑張らないととか、もっと自分のことを見つめ直そうとか、そんな風に思ったりしたりもしています。事前に計画性を持って一定の成績を収め、自分の将来に向けて学ぶことは、今後の人生に大きく影響する意義のあることだと思います。

これ以上書くと長いなーと思われてしまうので、以上の3点に留めておきます。百聞は一見にしかず、学生のうちに留学することは色んな意味で重要なことだと個人的には思います。こんな留学に関して寛容に受け入れてくれたサッカー部に、数多くの新1年生が入部してくれたみたいでとても嬉しく思っています。すでに公式戦に出てる人がたくさんいるみたいでかなり焦っていますが、、、(恥ずかしながらまだ公式戦出場時間0分。笑) 帰国後またみんなとサッカーできるのを楽しみに、まだまだ自分なりに試行錯誤してみます!

次の担当は、入部して秒で公式戦に出場、2年生ながらもはや上智の顔になりつつある、見た目クールなのに、笑うと意外にチャーミングな古宮由視です!