みなさんこんにちは。

新3年生の隈元隆次です。

 

前者の木村君からとっても薄い紹介を受け、若干萎えております。

(四ツ谷商店で働いているんだからもっと濃いのを頼むよ…)

気になる方は是非木村君の部員ブログも読んでみて下さい。

 

前置きは短くこのくらいにして、

たまには私の真面目な一面を今回は見せていこうと思います。

長くなりますが、お付き合いください。

 

今回私がこの部員ブログを通して読んでくださる方々に伝えたいことは、

「当事者意識の重要性」です。

英語で書くとownershipです。

カッコいいです。

 

当事者意識(ownership)とは、コトバンクによると、

「オーナーシップとは、個人と組織、個人と仕事との関係を示す概念で、担当する仕事を”自分自身の課題”と主体的に捉え、強い情熱と責任感を持って取り組む姿勢のこと。与えられた職務やミッションに対する自発性、経営に対する当事者意識、参画意識などがオーナーシップを形成する要素です。」

とあります。

要するに、

目の前で起きていることや周囲の環境に対して、

自ら積極的に関わることです。

「俺が、私がやらなくては。」

そういった意識を強くもつことです。

 

なぜ今回こんなにかた~いブログを書くに至ったのか。

それは、今後上智大学体育会サッカー部及び私個人がより成長していくために必要なことであると、最近特に感じているからです。

月日が経つのは早いもので、気が付けば私に残された大学生活はあと半分となりました。

この2年間上智大学体育会サッカー部に所属して成長したことはあるのか?

どうすればさらに成長できる?

我々の強みは?

なにがきっかけかは分かりませんが、最近はよく「考えごと」をしています。

ふとした瞬間に浮かんでくるのです。

別に病んでいるわけではないので安心して下さい。

我々サッカー部には、偉大な先輩方が残してくださった組織体系や知恵があり、

監督やチームをまとめる絶対的権力がいなくても組織として機能しています。

実際に、

充実した設備やグランドが無くても、

チームを指揮する監督がいなくても、

スポーツ推薦で入学してくる選手がいなくても、

都リーグ1部という舞台で闘っています。

もちろんそれは、中迫さん、吉見さん、加藤トレーナー、OBOGの方々や家族をはじめ、

目に見えないところでも沢山の方々の協力があって初めて成り立つものです。

 

しかし同時に、

有力な選手や監督を集めなくても学生主体の組織で十分に戦っていけることを示せているのではないでしょうか?

このことにもっと誇りを感じるべきだと私は強く思います。

「私は上智大学体育会サッカー部の一員だ。」

胸を張ってそう言える部員は果たして何人いるでしょうか?

上智はスポーツの大学じゃないから…

高校の頃の友達の方が強い大学に入っているから…

俺はトップチームの選手じゃないし…

このように外との比較において自分をマイナス評価して、

いったいそこから何が生まれるのでしょう?

私たちは、私たちにしかできない組織運営やサッカーがあり、

それを体現しているのもまた私たちです。

 

大学4年間という限られた時間の中で、

遊びなどの誘惑が多いこの時期にもかかわらず、

それでも体育会サッカー部に所属する意味。

その意味を問い思考し続けることで、

圧倒的に人としても組織としても成長できると私は信じています。

誰か1人でも欠けては上智大学体育会サッカー部は成立しません。

1人1人が上智大学体育会サッカー部という組織を構成する1人であり、

それぞれに与えられた役割があるはずです。

その役割に甲乙はありません。

なぜなら、

“上智大学体育会サッカー部に所属する全ての人が重要な構成員”

だから。

 

「組織に所属する以上その組織に貢献する権利があり同時に義務でもある。」

 

この言葉は、最近お会いして実際にお話する時間を作って下さった元プロサッカー選手の方が仰っていたことです。

これこそ組織や集団の真理を表しているのではないでしょうか?

私も、組織に所属する以上その組織のさらなる発展、成長に貢献することが組織活動において最も大切なことだと考えています。

 

ここで重要になってくることが、

最初に言った「当事者意識(ownership)」です。

我々の周りで日々生じる問題に対して、目を背けたり人任せにするのではなく、

1人1人が「自分がこの問題を解決しなくては。」という意識を持ち、主体的に行動することができれば、

我々の組織はもっともっと良くなっていくと本気で思っています。

まずは落ちているゴミを拾うとか、困っている人がいたら声を掛けてみるとか小さなことから始めてみませんか?

あなたが主体的に行動することで、きっと誰かの役に立ちます。

 

上智大学体育会サッカー部には成長できる場が腐るほどあります。

我々の可能性は無限大です。

1人1人が当事者意識を持ち行動することで、それは組織の成長に繋がり、

最終的には胸を張って

「私は上智大学体育会サッカー部の一員だ。」

と、誰に対しても言えるようになると思います。

 

その時、

上智大学体育会サッカー部は誰が見てもそこに所属する1人1人が組織に対して誇りを持ち、

それぞれが最大限活躍することのできる素晴らしい組織になると思います。

 

ここの場で公言することで、私もownershipを持って行動していきます。

 

長く拙い文章にお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

次回は、全般的に日本語を操ることに関して難がありますが、先輩マネージャーに怒られてもまっっっっっっっっっっったくめげることのないダイヤモンドのように強固なメンタルを持つ、新2年マネージャーの梅森えりさんです。