こんにちは。今回のブログを担当させて頂きます、理工学部機能創造理工学科4年藤井龍です。

今回テーマがフリーということで、サッカーから得たこと、学んだことについて書きたい、と思います。

長く拙い文章ですが、最後まで読んでいただけると幸いです。

私は兄の影響により3歳からサッカーを始めました。小学4年から高校まではJリーグの湘南ベルマーレの下部組織に所属し、プロサッカー選手を目指していました。そして現在は上智大学体育会サッカー部で副主将を務めています。

そんな私のサッカー人生は怪我ばかりでした。

まず、2014年6月1日。
クラブユース選手権 vs東京ヴェルディユース
後半30分、左膝を負傷しました。

高校サッカーはそのまま幕を閉じ、その怪我は復帰までに約1年半の時間を必要とし、大学でも多くの支障をきたしました。

そして、2018年9月5日
東京都大学サッカーリーグ 後期3節 vs成蹊大学
後半2分、左脛骨を負傷し、全治3ヶ月。

私の大学サッカーは幕を閉じました。

高校は最後までやれず、プロサッカー選手にもなることができなかった。だからこそ大学サッカーは絶対に最後までやりきろう、その気持ちでやっていた分医師からの宣告は非常に苦しいものでした。

私は、今までサッカーのために全てを犠牲にし、誰よりもオンザピッチもオフザピッチも細部に拘り、誰よりも思考し、努力してきたという自負があります。

それなのに、どうして自分なのだろうか。

入院中、一人になった時はずっとそう思っていました。

しかし、入院の際にお見舞いに来てくれる両親、現在や昔のチームメイト、そして友人、何よりもみんなが側にいてくれることに何よりも幸せを感じました。

今の交友関係は、私が自分に甘い人間であっては築くことができなかったと思います。それだけで、今まで努力してよかった、と心の底から感じました。

サッカーから得たものは、「大切な人たち」。
サッカーから学んだことは、「努力の重要性」と「感謝」。

今は残り2節、チームの勝利のためにできる限りの貢献をしてみんなに恩返ししていきたいと思っています。

学生コーチのような立場となった今、部員一人一人ともっと向き合い、みんなの成長の一助になりたいと思います。

あと引退まで1週間しか無い4年生もまだ絶対に上手くなれます。

後輩には、

大学サッカー部でサッカーをする分犠牲にしているものは多い。だからこそ細部に拘って、後悔無いようにやりきってほしいな。

そう思います。

そして私も今でももっともっと上手くなりたいと思っています。

今は動けませんが、サッカーを見て、知識をつけ、イメージトレーニングを重ねています。
もしかしたら、怪我が治ったら急成長してプロサッカー選手になっているかもしれません。

私は4月からは社会人になりますが死ぬまでずっと、上手くなりたい、そう思っていると思います。

それくらいサッカーが大好きで、上手くなることが幸せです。

誰よりも、何よりも、サッカーが大好きです、何度怪我をしたとしても。

そして最後にこのブログの場をお借りして、サッカーを自由にやらせてくれた両親に最大限の感謝をこそっと言わせてください。

本当にありがとう。

次回のブログ担当は、この4年間で急成長を遂げた上甲健人君です。
是非ご一読ください。