平素より大変お世話になっております。

今年1年間主将を務めさせていただきました伊藤佑太です。

10月14日のリーグ戦第18節をもちまして、現4年生の体制は終了いたしました。結果としては6勝4分8敗勝ち点22の5位ということで、参入戦出場が叶わなかった悔しさが残る一方、最低限の目標である残留を決めることが出来、ホッとしています。5位着地の大きな要因となった後期での巻き返しは、どんな時でもチームを支えてくださった皆様の熱い応援あってこそだと思っております。

1年間誠にありがとうございました。

16年ぶりの東京都1部リーグ挑戦となった今年、サッカー面では藤井龍やGM課を中心に何日もミーティングを重ね、1部で戦える戦術を用意し、フィジカル面では加藤トレーナーを招聘して1部のフィジカルスタンダードを目指しました。

また、理念「be for soccer」を体現するため、企画課課長の髙橋昂太郎を中心に東北地方へのボランティア活動や校内での清掃活動にも力を入れ、上智大学学長賞を受賞したのも今年です。

ミーティングに多くの時間を費やし、チーム環境を整え、必死になって準備して臨んだ1部リーグ。前期はたったの1勝しか出来ませんでした。10位で迎える辛く厳しい夏を過ごし、目標を参入戦出場から残留へ下げるほど、後がない経験をしました。チーム一丸となって臨んだ後期でようやく結果が出始め、残留を勝ち取ることが出来ましたが、何ヶ月も降格圏にいたことを思えば、紙一重の差だったと思います。

それでも1部という舞台を後輩に残すことが出来たことは、とても誇らしく、満足しています。

うまくいったこと、うまくいかなかったこと、点の取り方、失点の仕方。この1年で色んなことが分かったはずです。

今年のチームは素晴らしいチームだったけれど、この経験を経て作られる来年のチームはもっともっと素晴らしいチームになると僕は確信しています。そして、来年こそは関東リーグ昇格を目指して、橋本、五十嵐を中心に強い上智を作り上げていってほしいと思います。

また、まだまだ未熟なチームですので、壁にぶつかる時や進むべき方向を見失ってしまうこともあると思います。そんな時に支えになるのは、OBOGの皆様、保護者の皆様、会場に足を運んでくださる皆様に他なりません。

4年生からのバトンを受け、頼もしい後輩たちが、関東昇格、日本一という夢に向かって突き進んで参りますので、来年も変わらぬご支援ご声援のほどよろしくお願いいたします。